おまえうまそうだな
 

者名 : 宮西 達也
出版社 : ポプラ社 2003 

 それほど凝った内容の作品ではないですが、分かりやすく、親しみやすく、それでいて感情の移入もでき、心温まる作品だと思います。
アンキロサウルスのあかちゃんのまえに、ティラノサウルスがあらわれて、「ガオー! おまえうまそうだな」とちかづいていくと…。 「おとうさーん!」と言ってティラノサウルスにしがみついてしまいます。「ぼくのなまえ、ウマソウなんでしょ?」 ふたりが一緒に生活する場面で微笑み、絵本の最後に「あ…」という感じで子どもたちは見ていました。

 

 

やねうらおばけ
 

著者名 : マーサ・メイヤー
出版社 : 偕成社 1989

  「おおしいれ おばけ」「ほんとだってば!」に続くおばけシリーズ。主人公の女の子は勝ち気な女の子です。やねうらで音がするの、パパもママも本気にしない、だったら私がなんとかしなければ…。
小さな子どもは、夜寝るのが不安で一杯です。騒がしかった昼間が嘘のように静かになり、周りが寝てしまったら、自分も目を閉じて寝なければならない。小さな物音が怖かったり、天井の模様がお化けに見えたり…。そのような不安を和らげてくれるような作品でもあります。へんてこなお化けを捕まえて、こら!…もう、逃げちゃうんだから。そんな女の子を見て、自分の不安も消えていくようです。

 

   
         

 

 

どんなにきみがすきかあててごらん

 

著者名 : サム マクブラットニィ 
出版社 :  評論社 (1995/10)

紹介者 : 澄美さん  http://gaia.dynsite.net/kazane/

「大好き」という気持ちを真っ直ぐに真っ直ぐに表し合う、小さな兎さんと大きな兎さんの物語です。

 

 

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おなまえ


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